りんご型肥満
りんご型肥満は別名・内臓脂肪型肥満とも言われ、内臓のまわりに脂肪が蓄積する肥満タイプです。
中高年の男性や閉経後の女性に多く見られる肥満タイプでビール腹のようにお腹回りに脂肪がついて太くなってしまう特徴があります。
しかし内臓脂肪は皮下脂肪に比べると、つきやすいですがダイエットや運動などで減らしやすいという特徴があります。
生活習慣を変えることで比較的落とし易い脂肪なのですね。
また洋ナシ型肥満は皮下脂肪型肥満とも呼ばれ、特に下腹部、太もも、腰やおしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積
するタイプで、女性に多いと言われています。
りんご型肥満は、特におなかの周りに脂肪がたまるタイプで、欧米人などに良く見られる肥満タイプです。
りんご型肥満は特に男性に多く見られ、改善せずにそのまま放っておくと高脂血症や糖尿病になることがあり、注意が必要です。
りんご型肥満から抜け出すためにはバランスのよいカロリーの高すぎない食事(野菜を中心に豆腐などの良質たんぱく質、
脂身の少ない鳥ささみなどの肉や魚、実精白穀類、果物などを食べ、アルコールを控える)でダイエットを心がけ、
運動など健康的な生活習慣の継続がとても重要なのですね。
昔ながらの和食は海外でも評価が高まっていますが、りんご型肥満の予防という点絡み手も大変優れているのです。
また女性ホルモンが大幅に低下する閉経後の女性も男性と同じようにりんご型肥満になりやすいので注意が必要になります。
年齢的にも基礎代謝量が減りカロリーを消費しにくくなるので、食事内容を低カロリーにし、定期的に運動をして
りんご型肥満にならないようにしましょう。
